プラハで買ったチェコビーズ、東欧の思い出

そういえば一つ下↓の記事のビーズ刺繍、サークルの一番外側で目立ってる大き目のピンクビーズはチェコのプラハで買ったものです。
旅行大好きで年に一度は海外に行くのですが、チェコは去年おとずれました。
先にウィーンに滞在し、自力で列車に乗ってプラハまで移動しました。

当時はまだそこまで手芸にはまってなかったんだけど、やはりチェコビーズの魅力にあらがえず小さなお店でたくさん買って(お店の人にHPの紹介までされた、業者と思われたのだろうか)、ほくほく気分でその後も観光しました。

プラハは本当に中世の世界がそのまま残った古い街で、象徴のようにそびえる教会の二つの尖塔がひたすらに美しく、物語の中に入り込んだようでした。
二月に行ったので街はとても寒くて、現地の甘い焼き菓子とコーヒーを買い広場で食べたのが今でもすごくリアルに思いだせます。

もちろんウィーンのほうが洗練されていて観光もしやすく色々と便利だったけれど、プラハのあのなんともいえないアンティークな美しさ、セピアににじむ明りとカレル橋、教会、古城、その中を流れるモルダウの川は本当に幻惑的で素晴らしかったです。
なぜかすごく、胸を打つような切なさがある街だった。

決して裕福な国ではなくアルコール依存とおぼしき人や小銭をせびって回る老人などがいて治安もよくなかったけれど、その分生の東欧の姿が見れた気がします。
いつか機会があればまた行きたいな。

ヨーロッパは他にイタリア(ローマとフィレンチェ)、フランス(パリ)に行ったことがあります。
他に欧州ではドイツとイギリスに死ぬまでに一度でいいから言ってみたいのだけど、金融不安や暴動で今ちょっとこわいですね。
先日はデモでローマのコロッセオすら閉鎖したと聞いたし。
ギリシャも行きたかったけど昨今のデモや国のあり様を見ているとちょっと…。

とはいえ旅行は本当に大好きです。
決してそんなにアクティブな方でもバイタリティがあるほうでもないので、旅行前なんてプチ鬱(体壊さないかとか危険な目にあわないかとかの心配)になったりもするんだけど、でもどうしても毎年どこかへ行ってします。
多分、旅情というものが好きなのだろうなぁと思います。


教会の尖塔。
広場ではどこにいてもこの尖塔が見えました。


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教会のステンドグラス。
作ったのは有名なチェコの画家ミュシャだそうです。
ミュシャは昔から好きで、この旅行で美術館にも行きました。
four flowersがとくに好き!

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by lily_ipse | 2011-10-04 20:46 | 日常